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危険物乙4 過去問 法令 5問(解説付き)

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危険物乙4の法令5問です。この分野にあまり馴染みのない人でも学習できるよう、解説をつけました。

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危険物乙4 過去問 法令 5問(解説付き)

危険物に縁の無い人でも、理解が深まるよう解説を記述しています。
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危険物乙4 過去問 法令 5問(解説付き)

問題1
消防法別表第1 に掲げる危険物の説明に関する説明で、次の選択肢のうち正しいものを選らんで答えよ
A
引火または着火しやすい固体、液体または気体
B
特に危険な危険物は、特類に分類される
C
危険物は、第一類から第六類までに分類されている
D
類の大きさが危険度の大きさ
E
甲種、乙種、丙種に危険物が分類されている

(A)   x 消防法の危険物に気体はありません 。

(B) x   このような分類はありません 。危険性が特に高い危険物は、指定数量等で

厳しい規制を受けることになります 。

(C) 0 消防法上の危険物は、第一類から第六類までに分類されています

(D)   x  第一類から第六類までの区分は、書く危険物の性質に基づいています。危険度で区分されているわけではありません

(E)  x  甲乙丙の区分は、危険物取扱者免状の区分です 。

問題2
法令上、製造所等に関する説明として、次の選択肢のうち誤っているものを選び答えよ
A
移送取扱所…-配管及びポンプ並びにこれらに付属する設備により危険物の移送の取扱いを行う取扱所
B
屋外貯蔵所・・・屋外の場所において、特殊引火物と第一石油類の危険物を貯蔵、または取り扱う貯蔵所
C
屋内タンク貯蔵所・・・屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、もしくは取り扱う貯蔵所
D
移動タンク貯蔵所・・・車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵 し、もしくは取り扱う貯蔵所
E
給油取扱所・・・固定 した給油設備により自動車等の燃料タンクに直 接給油するため危険物を取り扱う取扱所

指定数量以上の危険物を貯蔵し、または取り扱う施設は、 製造所、貯蔵所 及び取扱所の三つに区分されます 。

屋外貯蔵所では、 引火点で貯蔵規制 しています。

貯蔵できない危険物としては、第二類の危険物の引火性固体のうち引火点が0 度未満のもの、あるいは硫黄、硫黄のみを含有する以外の者 。第四類では特 殊引火物と第一石油類で引火点が 0 度未満のもの

問題3
法令上、危険物保安講習に関する説明で、次の選択肢のうち誤っているものを選んで答えよ
A
危険物取扱者免状を取得してから4 年経過しているが、この間、危 険物の取扱いに従事していなければ、講習を受ける義務はない
B
受講義務のある危険物取扱者が講習を受講しなかった場合は、免状返納命令を受ける場合がある
C
講習は、当該免状の交付を受けた都道府県、居住地または勤務地のある都道府県で受講する必要がある
D
製造所等において、危険物の取扱作業に従事している場合、前回講習 を受けた日以後における最初の 4 月 1 日から 3 年以内に講習を受けなければならない
E
製造所等で現在危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、受講が義務付けられている

保安講習は、危険物取扱者が危険物の取扱作業に従事している場合、必要 になりますものです。様々なケースを想定しながら、覚えておきましょう 。以下、 選択肢ごとに解説します 。

(A) 0 従事していない期間は、受講する必要はない

(B)  0  保安講習は消防法上の義務ですから、その規定に違反していると

きは、都道府県知事から免状の返納を命ぜられることがあります

(C) x 免状は国家資格なので、どの都道府県でも受講可能です。 

(D) 0 3年以内に講習を受ける必要があります

(E)0   作業に従事している危険物取扱者は、受講が義務付けられています

問題4
指定数量の倍数lこ関係なく、すべての危険物保安監督者の選任を必要とする施設に関する説明で 、次の選択肢のうち誤っているものを選べ
A
移動タンク貯蔵所
B
給油取扱所
C
屋外タンク貯蔵所
D
移送取扱所
E
製造所

指定数量の倍数に関係なくすべての選任を必要とする施設は、

  • 給油取扱所
  • 屋外タンク貯蔵所
  • 移送取扱所
  • 一般取扱所
  • 製造所

の5 施設です 。選任を必要としない施設は、 Aの移動タ ンク貯蔵所です。

問題5
予防規程に関する説明で 、次の選択肢のうち誤っ ているものを選べ
A
政令で定める製造所等の所有者等は、施設の火災予防のため、予防規程を定め、市町村長等の認可を受けなければならない
B
市町村長等は、火災予防のため必要がある場合は、予防規程の変更を命ずることが可能である
C
予防規程は、内容に不備がある場合は認可されない
D
予防規程を変更した場合は 、市町村長等の認可を受ける必要がある
E
移動タンク貯蔵所以外の製造所等は、すべて予防規程を定めなければ ならない

予防規程は所有者等が作成して、市町村長等の 認可を受けなければなりません。

全て定める必要があるのは、移送取扱所と給油取扱所だけです

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